「横浜をつなげる30人」の最終報告会が行われました
6月18日、京セラみなとみらいリサーチセンターにて、「横浜をつなげる30人」の最終報告会が行われました。
「横浜をつなげる30人」は2020年9月より始まった、様々なセクターの若手メンバー30人による、対話型・継続型・実践型のまちづくりプロジェクト。その第1期生として、Yocco18の代表を務める遠藤望も参加しており、横浜をつなげる30人から生み出される複数のプロジェクトに関わっています。
発表では、ANIHEXASITYのチームから、主にTSUBAKI食堂さまの18区丼とのコラボの取り組みを報告しました。
なお、最終報告会には横浜市の林琢己副市長も出席され、各プロジェクトへのコメントもいただきました。
最終報告会の内容については、下記記事をご覧ください。
走り抜けた先に見えた景色。(つなげる30人新聞ホームページ)
横浜をつなげる30人参加者インタビュー
下記リンクは、Yocco18・遠藤が参加したインタビューが掲載されています。横浜のまちづくりに対する思いなどをお話ししています。
「横浜をつなげる30人」の第4回セッションが開催されました(横浜市立大学ホームページ)
今後の活動について
横浜をつなげる30人の一期生として、今後も継続して活動を続けていきます。以降の横浜をつなげる30人での活動については、公式ホームページおよび公式YouTubeチャンネルをチェックしてください。
公式ホームページ
横浜をつなげる30人 ホームページ(https://yokohama30.com/)
ANIHEXASITY ホームページ(https://anihexasity.com/)
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