産公学でイノベーションを生み出すまちづくりプロジェクト「横浜をつなげる30人」にYocco18が参加します!

産公学でイノベーションを生み出すまちづくりプロジェクト 「横浜をつなげる30人」に、Yocco18の遠藤がメンバーとして参加することになりました。

同プロジェクトは、横浜に関係する様々なセクターの若手メンバーが集まり、オープンセッションなどのプログラムを通し、イノベーション都市・横浜の推進と、地域課題の解決やまちづくりに取り組んでいきます。

早速、10月28日に第1回のセッションが行われ、横浜で活躍する企業や団体に所属するメンバーと交流を深めました。

今後はチームごとにオープンセッションを行い、より具体的かつ実践的なアイデアを議論していきます。市民プロジェクトであるYocco18は、横浜の企業や団体と関わりを持ちながら、引き続き身近な地域の情報発信や魅力づくりに取り組んでいく所存です。


「横浜をつなげる30人」とは

「横浜をつなげる 30 人」は、横浜に関係する様々なセクター(大企業・地元中小企業・ベンチャー企業・NPO・大学・市民・行政など)から一般公募により若手メンバーが集って実施される、対話型・継続型・実践型のまちづくりプロジェクトです。6 か月間のプロジェクトを通じて、オープンイノベーションを実現し、横浜をより良い街にすることを目指します。

なお、この取り組みは、「イノベーション都市・横浜」宣言を実現するプロジェクトの 1 つとして、横浜市経済局の協力により実施されます。また、横浜市立大学の教員地域貢献活動支援事業の一環として実施されるプロジェクトです。 

公立大学法人横浜市立大学記者発表資料 より引用

詳しくは上記リンクの記者発表資料をご覧ください。

第2回セッションの会場となった京セラみなとみらいリサーチセンター